29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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向日市議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第2号 6月14日)

資源として古紙布類を市として回収してほしいという声。  3つは、半透明指定袋ではプライバシーが守れないの質問もありました。新聞紙レジ袋等で隠してもらえればいいとの回答をしておられました。私はそれではごみが増えることと、プライバシーは守れないということを市は分かっておられないと思っています。

福知山市議会 2020-09-11 令和 2年第5回定例会(第3号 9月11日)

また、対象品目につきましても、古紙類に限定している自治体が多くある中で、本市におきましては、アルミ缶スチール缶布類等も幅広く対象にしているところでございます。  資源ごみを大量に受け入れてきた中国輸入規制により、集団回収量大半を占める古紙類引取価格が、昨年に比べて下落していることは認識しているところでございます。  

長岡京市議会 2020-09-01 令和 2年第3回定例会(第2号 9月 1日)

さらに改めて、平成30年度の決算数値での検証になりますが、審議会答申での家庭系ごみ重量比での成分別組成では、厨芥類38%、紙類35%、プラスチック類16%で、ほぼ9割となり、乙訓環境衛生組合搬入段階でのごみ質分析でも、平成30年度決算数値で、紙・布類が43%、プラスチック類が33%、厨芥類14%で、ほぼ9割となり、資源化できない部分もありますが、ごみ構成要素は明確になっています。

木津川市議会 2020-06-18 令和2年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2020年06月18日

◯18番(河口 靖子) 次に、集団回収資源回収品目についてなんですけれども、先ほど答弁していただきました中には、いわゆる古紙類とか布類は、市としてされておりません。  今回、この新型コロナウイルス関係で、やはりいろいろと答弁にもありましたが、業者回収をしないという、2団体ですかね、されていないというところで、住民がやはり困っておられます。  

京丹後市議会 2018-12-10 平成30年第 5回定例会(12月定例会)(第2日12月10日)

年に4回組成分分析調査を行っていまして、その平均値でいいますと、おおよそ紙や布類が40%、ビニールほかが22%、木・竹等が29%、厨芥類が7%、不燃物類が1%、その他2%というような組成構成になっています。  この紙・布類が約40%を占めているということでございますので、これらの発生を抑制することが重要であるというふうに考えています。

福知山市議会 2017-09-14 平成29年第5回定例会(第4号 9月14日)

実は7割以上が紙と布類になっているわけですが、この生活系ごみ減量化に向けた方策、これを市民にどんなふうに周知して推進されようとしているのか、また、事業系ごみは業種によって違いがあるものの、資源としては使いやすいというふうに、活用がしやすいというふうに言われているわけですが、実態を正確に把握して、実態に合わせた対策が求められると思いますが、他市の事例なども含めて、今後の取り組みについて、お伺いしたいというふうに

城陽市議会 2016-12-05 平成28年総務常任委員会(12月 5日)

最も回答が多かったのは、誰もいない部屋の電気を消すで、その次は、古紙布類などを集団回収に出すが多い結果となりました。  19ページをお願いいたします。ここでは、本市の理想的な将来像についてお尋ねしたものとなります。理想とする将来像で最も多かったのは、新名神高速道路等を契機に市内の産業が更に発展し、利便性の高いまちで43.5%でした。

与謝野町議会 2015-12-09 12月09日-02号

そのためにもの、可燃ごみのもの、中に入れるのを、雑ごみやら、その他もろもろの衣服とか、布類をできるだけ除いて、まず、ものの分類をして減量化してください。 それから、もう一つは、そこに入れるもの、重いものをできるだけ軽くしてください、水を切ってください、何々してください、変なものは入れないくださいということで、量を軽くする。

京丹後市議会 2015-09-25 平成27年予算決算常任委員会( 9月25日)

問い一般廃棄物計画の課題に紙布類が46.6%を占めているとあるが、総務委員会視察先では布類でも業者リサイクルしている。布・雑紙も含めた取り組み強化が必要ではないか。  答え、これから雑紙等に広げることを考えているので、審議会にも諮っていきたい。  問い、旧町の時代からこの推進事業ごみの再資源化というよりも、団体に対する補助金的なものであったと思っている。

向日市議会 2014-12-04 平成26年第4回定例会(第2号12月 4日)

これらのもの以外として、新聞紙雑誌類、ダンボール、古着や布類、タオルなど、資源物として回収ができるものでありますが、一般家庭ごみとして出されているなど、リサイクルできる資源物ごみとして捨てられている現状があると思います。新聞、折り込みチラシ雑誌は、まとめておけば古紙回収の方が持っていかれますし、グループや団体で独自に集めて専門業者に引き取りをしてもらっているところもあります。

京田辺市議会 2012-06-14 06月14日-03号

その内訳は、新聞紙広告紙雑誌等紙類、あるいは段ボール、紙パックなど、それから布類、ペットボトル白色トレー、空き缶、空き瓶スプレー缶が入っているという報告がされています。ごみ排出量資源化リサイクル取り組みもこの間進められてきた結果もありますが、生活様式経済動向の変化もあるのではないかと思います。

木津川市議会 2010-03-17 平成22年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2010年03月17日

法律に基づいてやられているわけですが、紙・布類というのは56%、それからビニール類、もちろんこのビニール類の中には、言われるように、皮革だとか、そういうものも入っておりますが、そして木・竹・わらというような分け方をしていますが、わらなんか今は入ってへんだろうなとは思いながら、それから厨芥、その他云々となっていますが、これまずちょっと部長にこの打越台の数字、ちょっと分析をまずしていただきたいなと思うんですが

京丹後市議会 2009-04-30 平成21年総務常任委員会( 4月30日)

それから、廃棄物減量方策として、減量方法としてどんな方法があるとか、いろいろとご意見をいただく中で、クリーンセンターに持ち込まれる焼却ゴミ組成分の約50%が紙類布類という分析が出ている中で、もう少しリサイクルが可能な紙類があるのではないかということがありまして、では、その紙について、もう少し分類を徹底してはどうかというご意見がありまして、ごみ減量化焼却量抑制につながるという観点から、その

京丹後市議会 2008-10-29 平成20年文教厚生常任委員会(10月29日)

一般廃棄物減量方策と再利用の推進について、ということで、峰山クリーンセンターでの焼却ごみ成分は、約50%が紙類布類となっており、その中にはリサイクル可能な紙類が混入していると思われるため、その紙類分別することにより、ごみ減量化や、焼却量抑制につながると考える。したがって、家庭事業所においてでる紙類分別がより推進していくための手段を講じられたい。

長岡京市議会 2008-09-09 平成20年決算審査特別委員会第3分科会( 9月 9日)

それでは何かリサイクルの意味が果たさないかなというとこら辺で、ちょっとそういうごみ関係では、どんなふうになっているのかなということで、ちょっと事業系事務報告ですか、乙環の見せていただいたところ、分析ベースということで、何か種類別に統計とって、抜き打ちでされているんですけれども、非常に紙、布類が、これ、どこ見ても、何か多くて、本当に50%近く、何か紙、それから布類が入っているんだなということがわかったんです

京丹後市議会 2007-12-14 平成19年第 5回定例会(12月定例会)(第4日12月14日)

これはちょっと時間がありませんのでおいておきまして、次回またやりますが、いずれにしましても、ごみ減量を進めるには分別の徹底ですとか、リサイクルのかなり徹底的なやり方と同時に、生ごみバイオ施設に搬入するというものもセットでないと達成できないのかなと思いますが、特に燃えるごみの中に54%は紙、布類だというような分析峰山クリーンセンターの方で出されているようですので、当然、紙の分類をどうするかということが

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